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群馬県 | 前橋・赤城

【休日いぬ部スタッフ宿泊体験レポート】赤城山-懐-に泊まってきました!

\ 2025年9月2日 オープン! /
赤城山の麓に新たにオープンした愛犬と泊まれる『古民家リトリート 赤城山 -懐-』に泊まりに行った様子をお届けします。

※掲載内容は宿泊時点のものです。詳細は変更されることがございますので、最新情報は公式サイト・予約サイトにてご確認ください。

こんな人・わんちゃんにおすすめ!

〇オープンしたばかりの古民家の宿に泊まってみたい!
〇お食事もダイニングで一緒に楽しみたい♪
〇ベッドでの添い寝、ソファーも愛犬OK(マナーウェア要着用)

よかったポイント

〇全14室すべて愛犬と一緒にと泊まれるお部屋
〇温泉大浴場・露天風呂を除く、館内すべてのエリアで愛犬と一緒に過ごすことができる
〇フリードリンクや軽食が楽しめるラウンジには、わんちゃん用のおやつも♪
〇わんちゃん好きなスタッフによるおもてなし

今回泊まったわんちゃん

今回泊まったのは休日いぬ部スタッフの愛犬「とろろ」(5歳5㎏)。
自然に囲まれた静かな場所で、のんびりと過ごすのが大好き♪

紹介動画

今回の滞在を動画にまとめました♪

滞在レポート


宿泊プラン:2食付きプラン
お部屋:スーペリア和室 (中庭側)
宿泊費用:大人1名約28,600円(2名利用時)~+ペット3,300円×1頭

施設について

上州赤城山の麓、赤城温泉に佇む古民家の宿。趣のある建物が、温かく迎えてくれます。
少し緊張しながらも、「おじゃましまーす!」

エントランスには、足を拭くためのタオルやウェットティッシュが用意されています。
まずは入り口でわんちゃんの足をきれいに拭いてあげましょう。
ペットカートは車に置いて、館内はスリングや抱っこ、リードで移動します。


なんと!タイムスリップしたかのような、素敵な空間。
ゆったりしたロビーラウンジで、チェックインの手続きをします。

「とろろちゃん、こんにちは~!」
優しいスタッフさんに声をかけてもらって、ちょっと緊張がほどけるとろろです。

ロビーラウンジでは、フリードリンクだけでなく愛犬用のウェルカムフードも用意してくれていました。

窓からはドッグランが!早く走りたいところですが、まずはお部屋へ向かいましょう。

ドッグランを眺めながら廊下を進むと…

味わい深いレトロな雰囲気の長い廊下。左右に並ぶ客室へと進んでいきます。

お部屋について

今回の泊まったお部屋は、101「スーペリア和室(中庭側)」。
宿のコンセプトを体現した趣のある客室です。

客室に入った途端、素敵な雰囲気に思わずとろろも思わず笑みがこぼれます。
窓からは緑広がる中庭が見えました。

さっそくソファーの一等席に鎮座。


マナーウェアをしていれば、ソファーもベッドもOKとのこと。
マナーウェアや作務衣、人用のアメニティは、館内にあるアメニティコーナーにてご自由にお持ちいただけます。

葦(よし)の天井と重厚な木の梁(はり)が印象的な、落ち着きある和室。
古民家ならではの素朴な木のぬくもりが、なんとも言えない心地よさを感じさせてくれます。

そして、ベッドはサータ社製!とろろも、どうやらこのベッドの寝心地の良さに気づいてしまったようです。

「かあさん、のどが渇いたよー!」「はーい」

お部屋には、わんちゃん用のお皿やアメニティがしっかりと用意されていました。
客室の玄関にはリードフックも設置されており、こういう心遣いが嬉しいですよね。

入浴中など、わんちゃんだけでお留守番させる際は、クレートやケージを持参していると安心です。

普段は落ち着いているとろろが、ここでは嬉しくて仕方ない様子♪
こんなに楽しそうな表情を見られて、私も幸せな気持ちになりました。

他のお部屋も少しだけ見学させてもらいました。
竹林を眺めながら温泉に浸かれる、半露天風呂付きのデラックス和室です。
温泉に浸かりながら、自然の癒しを堪能できます。

(写真提供:公式サイト)

(写真提供:公式サイト)

目の前の竹林を見ながら、わんちゃんと心安らぐ時間を過ごせます。

そして、1室限定の離れ特別和室は、愛犬と過ごすのに最適なプライベート空間。

庭を眺める半露天風呂の横には、愛犬専用のお風呂も。贅沢な時間を過ごせます♪

わんちゃん専用のお風呂は、こんな感じで入浴できます。
「一緒に入れてうれしいな~♪」

お部屋がすっかり気に入ってしまったのか、とろろは動こうとしません。
しばらくここに泊まっていきたいね…。

≪愛犬用アメニティ≫
ウェットティッシュ / 足拭きタオル/トイレシート / トイレトレー / マナーパンツ / 消臭スプレー / エチケット袋 / 粘着ローラー / 水飲み器 / 食器 / リードフック

わんちゃん用アメニティ(写真提供:公式サイト)

それでは、お待ちかねのドッグランへ行ってみましょう!

ドッグランについて

一度玄関から出て、外のドッグランへ。

山の起伏を活かした、広さ約250㎡の屋外ドッグラン。(利用時間 6:00~21:00)
ふかふかのウッドチップが足への負担を軽減してくれるので、わんちゃんが思いっきり遊べます。

ノーリードでいっぱい走り回れるのは嬉しいね♪
秋にはドッグランの木々が真っ赤に染まり、紅葉も楽しめますよ。

ドッグランでたくさん遊んだ後は、しばしお部屋でお昼寝タイム…zzZ

お風呂について

とろろがぐっすり眠っている間に、温泉へ。

大浴場「咲静の湯(さきしずかのゆ)」は、客室棟から少し奥まった静かな場所にあります。

女性用大浴場:咲静の湯

大浴場から一度外に出て、露天風呂へ向かいます。
こちらが露天風呂「山気の湯(さんきのゆ)」。

緑豊かな山々に囲まれた岩造りの露天風呂は、まさに絶景。

露天風呂 山気の湯(写真提供:公式サイト)

耳を澄ますと、すぐそばを流れる滝のせせらぎが、心と体を癒してくれます。
※露天風呂にはシャワー設備がないため、内風呂で体を洗ってから入ることをおすすめします。

湯上りに、とろろとおそろいの作務衣に着替えたら、いよいよお食事へ。

おそろいの作務衣姿も可愛くて、気分が上がります!

わんちゃん用作務衣(写真提供:公式サイト)

作務衣やマナーパンツなど、お部屋に備え付け以外のものは館内のアメニティコーナーに用意されています。
アメニティが充実しているのも嬉しいですね♪

夕食について

それでは、お待ちかねの夕食へ。
愛犬と一緒に、ダイニングでゆっくりと食事を楽しむことができます。

地元ならではの食材や採れたて新鮮野菜など、山の恵をふんだんに使った料理を、地元・赤城で醸された日本酒とともにいただきましょう!

←前菜:五種盛り合わせ   日本酒 赤城山→

地元・赤城で醸された日本酒とともに。

←造り:赤城 山森そだちサーモン 揚物:晩夏薫る鮎香味揚げ しし唐・骨せんべい→

「美味しい~っ!」
料理があまりにも美味しすぎて、ついついお酒が進んでしまいました。

台物:赤城牛鍋 十種木ノ子の協演・ひもかわうどん

とろろも一緒にごはんタイム。
持ち込みご飯の場合も、わんちゃん用の食器と水飲みを用意してくれるので助かります。

愛犬用の食事メニューも豊富にご用意しているので、旅先でわんこもいつもより贅沢なごはんを、一緒に味わうのも旅の醍醐味ですね♪

愛犬用メニュー・ケーキ一例(写真提供:公式サイト)

また、お誕生日や記念日など、特別な日には愛犬用のケーキもご注文できるそうです(要予約)。

館内の過ごし方について

ゆっくりと食事を楽しんだ後は、ラウンジへ。
フォトブースには、色々な撮影グッズが用意されており、撮影タイム開始です。

ぐんまちゃんと一緒にパシャリ!
とろろ「あ、目つぶっちゃった」

食後の休憩をした後は、再びドッグランへ!夜は21時まで利用できるので、たっぷり遊べます。

建物の外観はライトアップされ、昼間とは違う幻想的な雰囲気がとても素敵でした。

ぐっすり眠った翌朝は、ドッグランでひとっ走りをして朝食へ。
赤城の豊かな自然が育んだ食材で彩られた和朝食は、滋味深く、体の中から元気になるようでした。

(写真提供:公式サイト)

ちょっと気になって、物憂げなとろろ。

朝食の後はラウンジでコーヒーを。
リードフックも設置されているので、わんちゃんと一緒にくつろげます。

のんびりと本を手に取り、コーヒーをいただく。そんな非日常のひとときに、幸せを感じます。

楽しい時間はあっという間。そろそろチェックアウトのお時間ですよ~。

居心地が良すぎて、まったく帰る気がない様子(笑)。
しばらくの間、ここで風や香りを楽しんでいました。

周辺観光について


豊かな自然が広がる赤城山の麓。
車で30分の「赤城山大沼」は、涼しい風が心地よく、わんちゃんとのおでかけにぴったりのスポットです。

そして、大沼湖畔に建つ「赤城神社」で愛犬の健康祈願。

赤城山神社(写真提供:公式サイト)

愛犬と泊まれる古民家リトリート、「赤城山-懐-」さん。

施設内にはたくさんの紅葉の木があり、秋にはきっと美しい紅葉が楽しめるだろうと想像するだけで、また訪れたくなります。

10月の紅葉シーズンに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

泊まってみて感じたことは、非日常の空間を楽しみたい、静かに過ごしたい方におすすめです。
特に食事処は他の宿泊客と共有のスペースになりますので、吠え続けてしまいやすいわんちゃんには向きません。
また、館内にペットカートは持ち込めませんのでお気をつけくださいね。

こんな素敵な古民家で愛犬と一緒に過ごせるなんて、本当に夢のようなひとときでした。

赤城山-懐-さん、ありがとうございました!

<<赤城山-懐-の詳細はこちら

この記事を書いた人

千葉県在住の休日いぬ部スタッフ・C。
幼少期から犬と共に暮らす大のわんこ好き。
2024年から柴犬とろろとの暮らしをスタート。週末は関東エリアを中心に愛犬とのおでかけを楽しんでいます♪
飼い主目線のリアルな情報をしっかりお届けします!

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