ソファやベッドの上で家族と一緒に過ごせる
スカイ:ベッドの上でごろん!ソファでもベッドでも、家族のそばにいられるのが一番だね。
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今すぐ応募する(8月23日まで)「箱根ガラスの森美術館」近くの森にたたずむ「箱根リトリート villa 1/f」。愛犬と泊まれるのは、全18棟のうち温泉スイート「いぶき」1棟のみです。
今回は、ゴールデンレトリバーのスカイとアロンちゃんの大型犬2頭で宿泊しました。
チェックインから夕食・朝食、客室温泉までヴィラ内で完結する滞在の様子をはじめ、ベッドやソファの利用、中庭への動線、客室内の段差、共用施設の愛犬同伴条件など、予約前に知っておきたいポイントを実体験から紹介します。
※掲載内容は宿泊時点のものです。詳細は変更されることがございますので、最新情報は公式サイト・予約サイトにてご確認ください。

今回泊まったのは休日いぬ部スタッフの愛犬、ゴールデンレトリバーのスカイ(10歳・男の子)と、ガールフレンドのアロンちゃん(11歳)です。
家族だけの静かな時間が大好きな二人が、たっぷり甘えながらくつろぐ姿をお届けします。
今回の滞在を動画にまとめました♪
スカイ:ベッドの上でごろん!ソファでもベッドでも、家族のそばにいられるのが一番だね。
アロン:行きたいときにお庭に出られるの。風にあたるだけで、なんだか嬉しくなっちゃう♪
スカイ:ぼくでも眠れる大きめのベッドやアメニティ、リードフックまで揃っていました。
編集部M:チェックインも、お食事も、温泉も、すべてお部屋の中で完結します。愛犬を連れ、大きな荷物を持って館内を移動する必要がなく、到着した瞬間から肩の力がふっと抜けるような心地よさがありました。
M:静寂に包まれた空間で、大きな窓越しに情緒豊かな中庭を眺めながらゆったりと食事をいただけます。一口ごとに広がる深い旨みを、最後のひとくちまで味わえました。
M:客室温泉は、好きなタイミングで何度でも入れるのが大きな魅力です。ヒノキで縁取られた湯船から中庭の緑を望め、愛犬が中庭にいるときは窓越しに様子を確認できました。
| 宿泊日 | 2026年7月中旬 |
|---|---|
| 宿泊プラン | 1泊2食付きプラン(お部屋食) |
| お部屋 | 温泉スイート(ドッグフレンドリー)「いぶき」 |
| 宿泊費用 | 2名+愛犬1頭で1泊127,520円~(サービス料込)※入湯税別 |
| ペット料金 | 1頭目:宿泊料金に含む/2頭目以降:1頭につき10,000円(税込) |
| 頭数制限 | 同伴は3頭まで(ただし大型犬は2頭まで) |
タップで各シーンへジャンプ。チェックインから翌朝の出発までを時系列で紹介します。

愛犬同伴ヴィラは、全18棟のうち1棟のみです。周囲を気にすることなく、静かなプライベート空間を満喫できます。手続きもすべて客室内で完結するため、フロントに立ち寄ることなく、到着後すぐに至福の寛ぎ時間をスタートできるのも魅力です。
編集部M:チェックインはスタッフの方が部屋まで来てくださり、ソファに座りながら説明を受け、書類に記入しました。ウェルカムドリンクのほか、持ち帰れるオリジナル靴下のプレゼントも♪チェックインやお食事、精算までお部屋で済ませられるため、愛犬を客室へ残して館内を移動する必要がありませんでした。

2025年9月1日にドッグフレンドリーヴィラとしてオープンし、まもなく1年を迎える1棟限定の特別な客室です。到着後はスタッフの方がカートで先導してくださり、そのまま車でヴィラの前まで移動。チェックイン手続きもお部屋のソファでゆったりと行うことができました。

玄関には飛び出し防止ゲートとリードフック、愛犬用のダストボックスが用意されています。

「わあ!素敵なお部屋!」アロンちゃんもこれからの滞在に心が躍り、思わず笑みがこぼれます。

玄関からリビングへ続く階段には、『飛び出し防止ゲート』が設置されています。数段の段差がありますが、滑り止めのシートが敷かれていました。

チェックイン手続きは、スタッフが部屋まで来てリビングのソファで寛ぎながら説明・同意書記入を行う形式です。追加のルームサービス注文や最終の精算なども、すべてお部屋で済ませることができました。

冷蔵庫にはザ・プレミアム・モルツやミネラルウォーター、炭酸水、ソフトドリンクなどが無料で用意されており、まずは冷えたビールで喉を潤しました。
客室(リビング)
天井が高く開放感あふれるリビングには、中庭に面した大きなガラス扉からやわらかな光が差し込み、愛犬たちも思い思いの場所でゆったりと寛いでいました。
約90㎡ものゆとりある客室には、幅120cm×長さ200cmのベッドが2台設置され、大人も快適に過ごせる広さ。ドッグベッドやフードボウル、トイレ、ペットシーツをはじめ、クレートやおむつの貸し出しまで愛犬用アメニティも手厚く用意されています。
テレビのない室内では、大きな窓から中庭の緑を眺めながら、愛犬と静かに過ごせました。例年9月中旬頃の秋口から冬にかけて重宝する薪ストーブも備わっています。
編集部M:チェックインを終えてリビングに座った瞬間、旅の疲れがすっと抜けていくのを感じました。ソファにはカバーが用意されていて、愛犬と一緒にゴロゴロできるのが嬉しくて。ワインを片手に、まるで自宅のリビングにいるような時間を過ごせました。

やわらかな灯りに包まれたダイニングスペース。木のぬくもりを感じる空間で、愛犬もすぐそばの床にごろんと横になり、気持ちよさそうに過ごしていました。

ソファには専用カバーが用意され、愛犬と一緒にゴロゴロ。まるで自宅のリビングのようにくつろげました♪

客室内は設備が行き届いており、秋から冬にかけて暖を添えてくれる薪ストーブも用意されています。ゆらゆらと揺れる暖かな灯りが、お部屋全体をやわらかな雰囲気で包み込んでくれます。

冷蔵庫にはザ・プレミアム・モルツをはじめ、ミネラルウォーターや炭酸水などのドリンクが無料で用意されています。また有料のワインセラーには、スパークリングや赤・白ワインが揃っており、お部屋でゆっくりお酒を楽しみたい方に嬉しい設備です。

室内にはドッグベッド、フードボウル、トイレ、トイレシート、消臭スプレー、足拭き用のウェットタオルなどが用意されていました。クレートとおむつは貸し出し品です。

フローリングは、スカイが歩いた際に少し滑りやすく感じました。ですが、愛犬の動線には滑り止めマットが敷かれ、室内の階段部分にはカーペットが張られていました。なお、滑り止めは部分的な設置のため、足腰が心配な子は使い慣れたマットを持参すると、歩行の補助になります。

リビングの奥にはゆったりとした寝室が。「いってみよう〜!」と声をかけ合うように、スカイとアロンちゃんもワクワクしながら探検!
| パジャマ | |
| バスローブ | |
| ドライヤー | |
| 歯ブラシ | |
| シャンプー | |
| コンディショナー | |
| ボディソープ・石鹸 | |
| 洗顔フォーム | |
| ハンドソープ | |
| 綿棒 | |
| コットン |
| ブラシ・クシ | |
| カミソリ | |
| シェービングフォーム | |
| 化粧水 | |
| 乳液 | |
| フェイスタオル | |
| バスタオル | |
| ハンドタオル | |
| ボディスポンジ | |
| スリッパ |
※ 「ー」の項目については、宿泊施設へお問い合わせください。
※ お部屋やプランによってアメニティ内容は異なります。
| 館内 | 客室 内 | |
|---|---|---|
| トイレシート | ||
| トイレトレー | ||
| トイレ用ゴミ箱 | ||
| マナーベルト・パンツ | ||
| ウェットティッシュ | ||
| 粘着ローラー | ||
| 水飲み器 |
| 館内 | 客室 内 | |
|---|---|---|
| 食器 | ||
| ケージ・サークル | ||
| リードフック | ||
| 飛び出し防止ゲート | ||
| 足拭きタオル | ||
| 散歩用ライト | ||
| 散歩用エチケット袋 |
※ 「ー」の項目については、宿泊施設へお問い合わせください。
※ お部屋やプランによってアメニティ内容は異なります。
寝室・中庭
リビングから3段の階段を上がった先が寝室です。そこから中庭へも自由に出入りできるつくりです。スカイもアロンちゃんも、中庭を眺めながらベッドでゆっくり過ごしていました。
スカイ:ベッドがふかふかで、ここにいるだけでなんだか眠くなっちゃうんだ。窓の外にはお庭も見えて、気が向いたらいつでも外の匂いを嗅ぎに行けるんだよ。夜はしーんと静かで、ぐっすり眠れたよ♪

寝室には大きめの愛犬用ベッドも用意されているだけでなく、ベッドで愛犬と一緒に眠れます。旅先だからこそ、朝に愛犬と一緒にゆっくり目覚める時間が何よりの幸せです。

大きな窓からは緑が見え、明るい光が差し込む寝室です。中庭を望むこの造りが、静かな時間をより豊かにしてくれました。

寝室から直接出入りできる中庭。気が向いたときにすぐ外の空気を感じられる気軽さがあり、緑の匂いを嗅ぎながら思い思いの時間を過ごしていました。

チェックイン時にいただけるオリジナル靴下は、柔らかく足元を包み込み、締め付け感のない履き心地です。人工芝が敷かれた中庭を眺めながら、ゆったりと腰かけて一息つきました。

気持ちいい〜!ふかふかのベッドで寛ぐスカイ
まるで家にいるような安心感があったのか、愛犬も終始穏やかな表情でベッドに横になっていました。
温泉・お風呂
強羅温泉のナトリウム-塩化物温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)を引き込んだ、無色透明の客室温泉は、24時間好きなタイミングで何度でも入浴できます。ヒノキで縁取られた湯船に浸かりながら中庭の緑や愛犬の様子を眺められ、移動の疲れをじっくりと解きほぐせました。わんちゃんは浴室に入れませんが、中庭にいる姿がガラス戸越しに見えるため、温泉に浸かりながら目を配ることができます。
編集部M:客室の内風呂は、好きなタイミングで何度でも入れるのが魅力です。大きなガラス窓の先に中庭の緑が広がり、ロールスクリーンで目隠しもできるので使い勝手がよかったです。愛犬は浴室に入れませんが、扉越しに気配を感じられました。

客室には専用のお風呂を設けており、大きな窓の向こうには四季折々の美しい景色が広がります。

愛犬がお庭でのんびり過ごす姿を、湯船に浸かりながら眺められるのも心地よいポイントです。(窓にはロールスクリーンが備えられており、必要に応じて目隠しもできました。)

ドライヤーをはじめ、シャンプーなどの人用備品・アメニティも用意されています。

窓の外は木々の向こうに広がる空。森に包まれているような開放感を味わえました。
夕食・食後のひととき
夕食は、敷地内の料亭からお部屋へ運ばれ、スタッフの方がテーブルにセッティングしてくださいました。そこに広がるのは、一品一品が丁寧に仕上げられた本格的な懐石料理。プライベートな空間で、料亭仕込みの上品な味わいを心ゆくまで堪能できました。準備が終わるとスタッフの方はすぐに退出されるため、周りを気にせず自分たちのペースで食事を楽しめる心配りを感じました。
編集部M:お部屋での食事でありながら、料亭仕込みの本格的な料理を味わえるとは思いませんでした。愛犬にも持参したフードを用意し、家族みんなで同じタイミングに食事ができました。食後、足元で眠る愛犬を眺めながら、ゆっくり過ごせたことが何よりうれしかったです。

スタッフの方がお部屋にテーブルを整えてくださいます。準備が終わると「どうぞごゆっくり」とすぐに退出され、そこからは完全にプライベートな時間です。

窓越しに中庭を眺めながらいただく夕食。静寂に包まれた落ち着いた雰囲気のなか、ゆっくりと味わえました。

客室のワインセラーから選んだ白ワインで乾杯!お部屋でゆっくりお酒を楽しめるのも、このヴィラの魅力です。

一品一品丁寧に仕上げられた本格的な懐石料理。美味しそうな香りに誘われてひょっこり顔を覗かせる愛犬の表情に、思わず心が和みます。

食後は、愛犬たちも床でのんびりとリラックス。家族みんなで同じ空間で食後の余韻を楽しめました。

さらに客室にはワインセラーもあり、こちらは有料ですが、お部屋でゆっくりワインを楽しみたい方には嬉しい設備です。ズラリと並ぶボトルを前に、アロンちゃんも「どれにしようか迷っちゃうね!」と興味津々。

夕食のあとは、ワインセラーから選んだ赤ワインを片手にゆっくりとお酒を嗜み、心満たされるひとときを過ごせました。

夕食を終えたあとは、愛犬たちと一緒に就寝タイム。スカイも「ぐっすり眠れそう〜。おやすみ〜♪」と満足そうに目を閉じていました。
朝食
朝食も夕食と同様にお部屋に届けていただきました。小田原産のアジの干物やかまぼこ、小鉢などが並び、ポットに入った温かいお味噌汁は好きなタイミングでよそっていただけます。
編集部M:食後に、お部屋のコーヒーミルで豆を挽いて、自分のペースでコーヒーを淹れられるのも楽しい時間でした。朝ならではのゆったりとした時間が心地よかったです。

夕食と同じように、スタッフの方がお部屋まで朝食を運んでくださいます。愛犬も興味津々に見守っていました。

中庭を眺められる窓辺に、朝食が並びます。やわらかな朝の光の中でいただく、静かなひととき。

ご飯・お味噌汁のほか、いくつもの小鉢が並ぶ朝食。品数の多さに、朝から気持ちが満たされました。

朝食には、小田原産のアジの干物やかまぼこ、複数の小鉢などが並びました。

食後は、客室にあるミルで豆を挽き、丁寧にコーヒーをドリップ。淹れたての香りと深みのある味わいを楽しめます。

チェックアウトまでの時間は、愛犬と一緒に敷地内を散策しました。フォーレ棟側にはカフェやラウンジもあります。愛犬は店内NGですが、抱っこで階段を移動できれば、テイクアウトして屋外の「free bird & terrace」で一緒に過ごすことも可能です。大型犬のスカイたちは階段の抱っこが難しいため、今回は森の小径をのんびりお散歩。最後まで自然に包まれた時間を過ごせました。
森の中を歩くの、気持ちよかったよ。まだ遊びたいけど、またここに来られる日を楽しみにしてるね~!

荷物をまとめ、玄関で出発の準備。名残惜しさを感じながらも、清々しい気持ちでお部屋を後にしました。

施設内は自然の緑に溢れており、愛犬と一緒に清々しい空気を感じながらのお散歩にも最適です。

木々や小川に沿った小径を、愛犬と一緒にのんびり歩きました。
| 設備 有無 |
|
|---|---|
| カフェ・レストラン | |
| 売店 | |
| エステルーム |
※ 「ー」の項目については、宿泊施設へお問い合わせください。

今回の滞在で特によかったのは、愛犬と泊まれるヴィラが1棟だけであることでした。
スカイは、ほかのわんちゃんの鳴き声や気配が気になると、家族を守ろうとして吠えることがあります。
そのたびに注意するのは、スカイにとっても私にとっても負担です。今回はそうした心配がなく、スカイを注意する場面もありませんでした。
愛犬も飼い主も周囲を気にせず、穏やかに過ごせることは、お部屋食や客室温泉と同じくらい、このヴィラならではの価値だと感じました。
この客室は、2025年9月にドッグフレンドリーヴィラとしてスタートしたそうです。愛犬の動線に滑り止めマットを敷くなど、わんちゃんが過ごしやすいよう、
工夫を重ねてこられたことが伝わってきました。まだ床全面ではなく、スカイが滑る場所もありましたが、今後さらに、さまざまなわんちゃんが過ごしやすい客室へ進化していくことを楽しみにしています。
また、ソファやベッドの上でも、普段と同じように家族と一緒に過ごせたことも大きな魅力でした。だからこそ、宿泊施設のご厚意に甘えるだけでなく、
粗相が心配な場合はマナーウェアを着用するなど、利用する私たちも責任を持って滞在することが大切だと、あらためて感じました。
家族だけで静かに過ごす時間を大切にしたい方へ。箱根リトリート villa 1/fは、そんな愛犬と飼い主さんに、ぜひ知ってほしい一棟です。
愛犬同伴ヴィラでは、夕食・朝食ともにお部屋でいただけます。また、愛犬が客室内で留守番できる場合は、料亭「俵石」や「WOODSIDE dining」で食事をすることも可能です。
玄関やベッドスペースなど、室内には数段の段差(階段)が複数箇所にあります。自力でソファやベッドに上がれない、階段の上り下りに不安がある子は少し注意が必要です。
全18棟のうち愛犬と泊まれる部屋は1室限定です。頭数上限もあるため、早めの予約・事前確認が安心です。 ※なお、ご宿泊にあたっては「狂犬病予防接種」および「5種以上の混合ワクチン」の接種証明書の事前提出が必要となります。
敷地に到着すると、スタッフの方がカートで先導し、私たちは車でヴィラ前まで移動しました。初めての訪問でも迷うことなく客室へ案内していただけます。
愛犬は客室内の浴室(洗面所から先)を利用できません。
レストラン「WOODSIDE dining」のテラス席は愛犬同伴でご利用可能です(朝・昼・夕 ※昼食は土日祝のみ営業)。また、屋外の「free bird & terrace」は、カフェ前の階段を抱っこで移動できるわんちゃん(他のお客様にご配慮いただき静かに過ごせること)であれば同伴可能です。屋内施設(スパ、俵石閣、カフェ店内など)は同伴できません。
愛犬用の食事提供は特にないため、いつもの慣れたごはんをご持参ください。
専用のドッグランはありませんが、客室に面した中庭で愛犬を自由に遊ばせることができます。
空室・最新の料金をチェック
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箱根リトリート villa 1/fの詳細はこちらこの記事を書いた人
愛犬スカイ・愛猫ちゃちゃまると軽井沢で暮らす休日いぬ部スタッフ・M。
旅行業界に携わって32年。これまでに宿泊したペット同伴可能な施設は300軒以上。ペットツーリズムの発展を目指し、愛犬との旅に役立つ情報を全国各地からお届けしています。